1、総会と講演会の開催のお知らせ。
2、北海道足寄町の本会の施設「あしょろドーンの家」の利用方法がきまりました。
3、「定期的な少額寄付金制度」を創設しました。

[新着情報]
1、総会と講演会の開催のお知らせ。 第11回 定例総会が開かれます
日時: 5月20日(日)16時頃より約30分(長谷川煕氏の講演会終了後)
場所: 東京千代田区六番町 主婦会館プラザエフ8階スイセン会議室
JR中央線四谷駅麹町口前、電話03-3265-8111

この総会の前に講演会を開催致しますので、多くの皆様のご来場を期待しております。

テーマ
「“3.11”後の被爆問題を取材して考えたこと」
―日本人に何が突きつけられているのか
講師 朝日新聞社 週刊誌「アエラ」ライター 長谷川煕氏(元同社記者)
[被災地をくまなく歩き取材した講師からのひと言]
いま世界は、核兵器産業と原発を存続させることを前提としての「被爆安全水準」と
「人間の健康を第一に考えてのそれ」と二つの医学的基準が存在している。
福島原発事故を受け、日本政府は前者の路線採用に踏み切っている。それがいかに高線量被爆地域の人々を不安に陥れ、次世代の日本人の健康に陰を投げかけている。
この約1年の取材で痛感したことをありのままに話させて頂くつもりです。

[朝日新聞社で長谷川氏の同僚であり、同氏を師として尊敬する河谷史夫さんからの長谷川氏のご紹介]
 講師の長谷川煕さんは「生涯一記者」を地で行く稀有なジャーナリストです。1933年(昭和8年)東京生まれ、61年に朝日新聞社に入り経済部から編集委員を経て、最後は雑誌「アエラ」の創刊に参加、93年に退社したあとも、「アエラ」記者として健筆をふるっています。
 長谷川煕さんは、ただの経済記者ーというのは、要するに官庁や経済団体の発表を垂れ流し的に書くだけの記者で、残念ながらそういうのが大勢でありますーではなく、自らの問題意識に忠実という態度を持してきました。そして、公害、商社、農政・・・どこを担当したときでも、「国策」に抗う記事を書いてきました。
「アエラ」に移ってからは、記者クラブの規制を外れて自由の海を泳ぐように、教育、歴史、健康問題と守備範囲を自在に拡大。「アエラ」が発売されたら、まず「長谷川煕」の署名を探せ、と言われるほどです。
 長谷川煕さんを駆り立てるものは、ひとえに「理不尽なものへの憤怒」です。民衆の苦労に無感覚な政治家、人の命を命とも思わぬ財界人、公の観念のない官僚、子どもをだめにする大人たち。そういう連中への抑え難い怒りが、長谷川煕さんをどこまでも動かし、これが本年取って79歳という現役記者を存在させているのでず。「絶滅危慎記者」とし言わねばなりません。
 さて今回の講演では、「3.11」から1年、この間被爆問題で積極的な取材をしてきた経験をもとに、「日本人に何が突き付けられているか」ということを主題に語ります。日本政府の取っている路線が、いかに現代の日本人を不安に陥れ、次世代の日本人の健康に影を投げかけているか。
 どうか、ご期待ください。


2、北海道足寄町の本会の施設「あしょろドーンの家」の利用方法がきまりました。
残念ながら、雪が消える4月1日からの利用になります。(詳細はドーン28号で)

3、「定期的な少額寄付金制度」を創設しました。
本会の健全財政運営にご支援をお願いします。(詳細は、右欄の「活動方針」→「あなたも力を貸してください」へ)

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